富士市のB級グルメ「つけナポリタン」

「つけナポリタン」の発祥

 

富士市 吉原商店街

 

 

「つけナポリタン」とは、静岡県富士市から生まれたB級グルメです。この「つけナポリタン」は、テレビ東京で放送されている番組「チャンピオンズ」と、富士市にある吉原商店街が協力することで、富士市吉原のご当地グルメとして開発されたものです。

 

 

この番組の中で、もうひとつの開発料理である「みそ焼きそば」と試食対決を行い、そこで見事に勝利を収めたのがこの「つけナポリタン」であり、吉原のご当地グルメとして認定されることになったわけです。

 

 

この「つけナポリタン」は、つけ麺で有名な「めん徳二代目 つじ田」の辻田雄大氏によって考案されたものです。

 

そして、この「つけナポリタン」をまちの活性化や賑わいにつなげていくために、富士市吉原のまちづくり組織である「タウンマネージメント吉原」は、新たにプロジェクトチームを立ち上げてその対策を検討していったのです。

 

その検討の結果、「つけナポリタン」を提供するそれぞれの店が、その特徴を存分に発揮できるようにするため、スープは必ずトマトソースをベースにして、そこに鶏ガラや、コンソメ、ブイヨンなど、その店独自のスープを活用したダブルスープを基本にすることを決定しました。

 

 

そして、麺とスープは別々にしてつけ麺風とすることと、具材はその店のアイデアを活かして自由にアレンジしてよいと設定したのです。したがって、現在富士市吉原では色々な店で色々な「つけナポリタン」を味わうことが出来るのです。